目の下のしわを取りたい

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目の下のしわを取りたい

目の下のしわ、なんとか改善したい!

若い頃はピンとハリのある肌をキープしていたのに、ある程度の年齢を重ねてくると、しわの悩みはどうしてもでてきます。

特に、目の下にしわがあると、実年齢よりもかなり老けてやつれた印象になってしまいますから、目の下のしわ、なんとか改善したいですよね。

そもそも目の下にしわができる原因とは、何なのでしょうか。目の下のしわができる原因は、大きく2つ。ひとつは、乾燥によるもので、もうひとつは老化による真皮の退化が考えられています。

●皮膚の乾燥によってできる、目の下のしわ
目の下の皮膚はとても薄くてデリケート。顔の皮膚の中でも一番、薄い部分なので、乾燥もしやすく、「ちりめんじわ」「小じわ」などができやすくなります。 乾燥が原因のしわには、保湿成分を補ってしてあげることで改善します。顔全体としては乾燥している感覚がなくても、目の下だけはとても乾燥していることがほとんど。 パソコンやスマホ、読書などで目を酷使すると目の下にも影響しますので、常に、十分な保湿ケアをしてあげましょう。
●老化による真皮の退化によってできる、目の下のしわ
お肌にハリがある若い頃は、笑った時にしわができても表情を戻せば一瞬でしわは消えます。しかし、加齢とともに皮膚の真皮のコラーゲンが減少し、ハリや弾力がなくなってきます。 そうすると、表情によりできたしわがもとに戻りにくくなり、次第に蓄積されて深く刻まれたようなしわとなってしまいます。 老化はどうしても避けられないものなので、減少するコラーゲンを外側から補ってあげることで肌のハリ・弾力を取り戻すことが必要になってきます。

日常生活にひそむ、目の下のしわの原因

目の下にしわができるのは乾燥や加齢のせいなのですが、それを悪化させてしまう要因はなんとふだんの生活の中に潜んでいるのです!

●しわに、紫外線は大敵
紫外線はお肌に悪い影響を及ぼすことは誰もが知っていますが、目の下のしわにも大きな影響があります。紫外線にはA波・B波とあり、B波は肌の表面にダメージを与え日焼けを起こしてしまうものですが、A波は肌の奥の真皮層にまで届き、エラスチンやコラーゲンを破壊してしまいます。紫外線A波を浴びると肌の内部で活性酸素ができ、活性酸素がコラーゲンをどんどん破壊していくのです。紫外線をなるべく浴びないように、日焼け止めを塗る、サングラスをかけるなど、徹底的にガードしましょう。
●うつぶせ寝に要注意
人間の顔は、しわのくせがつくことでよりくっきりと深いしわになることがあります。寝るときにうつ伏せで寝ると、顔を枕に押し付けてしまい、長時間にわたり皮膚に刺激を与え続けることになります。しわのくせがつきやすくなるので、うつぶせ寝の習慣がある方は要注意です。
●睡眠不足もしわの原因に
寝不足になると肌の血行が悪くなり、皮膚に栄養が行き渡りにくくなります。そうなると肌の新陳代謝も衰え、ターンオーバー(皮膚の生まれ変わり)もうまく行われません。ターンオーバーが活発なら、常に新しい角質で保湿成分もたっぷり作られるのですが、ターンオーバーが正常に行われなくなると保湿成分もたりなくなり、肌はどんどん乾燥してしまいます。乾燥は目の下のしわの原因になるので、しわができやすくなってしまいます。
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しわに良い成分の特徴を知って肌質を改善する

目元のしわには、抗酸化作用を持つ成分のほか、肌に潤いを与える保湿成分がおすすめです。

抗酸化成分としてよく知られているのが、コエンザイムQ10。コエンザイムQ10には、老化の原因となる活性酵素を抑える働きがあり、しわのない若々しい肌へと導いてくれます。

近年は、肌の活性酵素を除去する働きが強いフラーレンも高い注目を集めています。フラーレンは、活性酵素をスポンジのように吸収して強い抗酸化力を発揮するだけでなく、効果の持続時間が長い点でも優れている成分です。

しわに良い保湿成分としては、コラーゲンやヒアルロン酸、セラミドが挙げられます。コラーゲンやヒアルロン酸は皮膚の真皮、セラミドは角質層に存在する成分で、バランス良く取り入れることで、肌質を効率よく改善できます。

もともと人間の体内に存在する成分ではありますが、年齢と共にその量が減ってしまうため、スキンケアや食生活で積極的に摂取して、しわの予防に取り組みたいものですね。


目元の乾燥を防ぎ、若々しい印象を作る

目の下のしわの原因の一つは乾燥です。目の下の皮膚は顔の中でも比較的薄く、皮脂が少ないため乾燥しやすい場所でもあるのです。

肌の水分量は年齢とともに失われていきますので、加齢や紫外線もしわの原因になります。乾燥を放置しておくと将来深いしわになってしまうこともあります。一度出来てしまった目の下のしわは、消す事は難しいので、普段から保湿や紫外線対策をしっかりとする事が大切です。

まず、保湿ですが、美容液やアイクリームを使いしっかりと肌に浸透させる事が重要です。ヒアルロン酸などの有効成分が含まれたものにすると、より効果的です。

また、クレンジングでアイメイクを落とす際にオイルクレンジングを使っている方は、要注意です。オイルクレンジングは洗浄力が強く、余分に皮脂を落としてしまう事もあるのです。アイメイクを落とす時は、なるべくアイメイク専用のリムーバーを使い、丁寧にこすらないように落としましょう。

紫外線対策としては、目元まで日焼け止めをしっかりと塗ってください。紫外線は肌の乾燥には大敵です。やわらかいテクスチャーのものを使用すると肌馴染みが良く自然に仕上がります。


年齢による目の下のしわの改善

目の下のしわの原因は、年齢を重ねると共に進む肌の乾燥や筋肉の低下や、紫外線の影響などにより肌のハリや弾力が低下して起きるものです。

このような年齢的な原因以外にも、乾燥肌によってしわになる事もあり、原因によりしわの深さが違うという特徴があります。

老化による目の下のしわは、深く太いはっきりとしたしわで、乾燥肌によるしわは細く細かいのが比較的な特徴です。

目の下のしわを改善するには、普段から目元に負担をかけないようにする事が重要で、目の下をかく癖がある人はかくのを避ける必要があります。

毎日のメイク落としも目元に負担をかける要因なので、ポイントメイクリムーバーなどを使用してクレンジングするのが理想的です。

しわを改善する効果のある成分には、コラーゲンやビタミンC、ビタミンE、セラミド、オメガ3脂肪酸などがあります。

コラーゲンを含む食べ物は、豚足や鶏皮、手羽先、牛筋、フカヒレ、うなぎ、ナマコ、エビ、ゼラチンなどがあります。

ビタミンCを含む食べ物は、レモンやアセロラ、ゆず、赤ピーマン、パセリ、ブロッコリーです。

ビタミンEを含む食べ物は、アボカドや納豆などがあり、セラミドを含む食べ物はこんにゃくや黒豆、ひじきなどがあります。

これらの食品を意識に摂取することが、目の下のしわ対策には大切です。食生活で摂取が難しい場合は、サプリを併用すると良いでしょう。

サプリで摂取する場合は、コラーゲンやビタミンC、亜鉛、コンドロイチンなどの成分が多く含まれているサプリがおすすめです。


目元ケアには、細心の注意が必要

目元のシワやクマといった肌トラブルを解消するために目元ケアをする際には、目元の皮膚が極めて薄くて繊細であるため、細心の注意を払ってケアすることが大切です。

刺激に弱い目元の皮膚を強い力でマッサージすると肌摩擦によって真皮のコラーゲンが損なわれたり、水分保持力が低下したりする原因となります。

また、肌質を改善するどころか、しわや色素沈着ができやすい肌状態になってしまうこともあるのです。

目元に疲れを感じた時には、マッサージをするよりも蒸しタオルやホットマスクで温めて血行を改善するなど、皮膚に刺激が少ない方法選ぶようにしましょう。

また、目元ケアに使う美容液は、用法を正しく守って使うことが大切です。美容液のなかには、繊細な目元を避けて使用するように指示されているものもあるので注意してください。

スキンケアによる目元ケアだけではなく、紫外線を避けてサングラスを掛けて外出するなど、日中にも目元の美しさをキープする習慣を付けるようにすると、効率よく目元ケアができます。


マッサージで目の下のしわをケアする

目の下のシワを取るためには、顔の血行をよくしてあげる事が大切です。また、目元の皮膚はとてもデリケートなので、マッサージ専用クリームやアイクリームなどを使用して、優しくマッサージを行うようにしましょう。

マッサージを始める前に、こめかみに指を当ててくるくると回すように押してあげると、目の疲れが取れより効果的です。

マッサージの方法としては、マッサージクリームなどを手のひらで温めていきます。人差し指と中指を目頭に軽く当て、まぶたの上を通り、目頭まで軽くマッサージして行きます。

次に、目頭の下の方に指を当てて、目の下の骨に沿って軽くマッサージして行きます。これを五回ずつ3セット行いましょう。

マッサージには、目の周りの血行を促進して毛細血管の血液停滞を改善する働きもあるので、シワ以外にもクマの改善にも効果が期待できます。

他にも、数秒間目をぎゅっとつむり、パッと大きく開くなどの動きも眼輪筋のエクササイズになるので、マッサージと合わせて何度か行っていくと良いですよ。


目のしわの予防は、どんなことに気をつければよいの?

年齢よりも老けた印象を与えてしまう目の下のしわを防ぐには、スキンケアでの目元ケアに加えて、生活習慣を見直してみることが大切です。

現代人の目の下のしわの原因のひとつと言われているのが、パソコンやスマートフォンの長時間の使用です。電子機器の画面が発するブルーライトは、可視光線のなかで紫外線に次ぐ強い力を持つ光線で、肌への影響も大きいものです。

長時間の使用を避けたり、ブルーライトをカットするPCメガネを掛けたりして、肌トラブルを防ぎましょう。デスクワークでは、適度に休憩を取って、目を酷使して疲れを溜め込まないようにすることが大切です。

また、良質な睡眠をしっかり取り、肌の合成を促進することも、目の下のしわ対策になります。美のゴールデンタイムと呼ばれる午後10時から午前2時を中心に、十分な睡眠時間を確保しましょう。

肌に合わない化粧品を使ってアイメイクをしたり、濃くアイメイクをし過ぎたりすることも、目の周りの肌質を低下させてしまいます。

目元の肌は、肌のなかでも特に薄くて繊細なため、アイメイクは慎重に行うようにしましょう。

また、メイクを落とす際に目元を強く擦ってしまうと、肌や毛細血管を傷つけてしまいかねません。優しくメイクオフをするように心掛けて下さい。


目の下のシワを目立たなくする若返りメイク法

年齢より老けて見える人と若く見える人の違いとは何でしょうか?

肌のハリやくすみ、シワやシミのほかに『いつものメイクが原因』のこともあるのです。年齢が若ければ肌の艶もよくシミ、シワもないですから厚塗りする必要はありません。

加齢によってできたシワやシミを隠したいがためについつい厚塗りになって不自然さを感じさせます。年齢よりも若く見られたいのはみんな同じ、でも不自然な若作りはかえって老けて見えてしまうのです。

マイナス5歳くらいを目指すのが無難です。加齢によってできたシワもたるみもちょっとしたメイクの方法で味方にすることができるって知ってましたか?

日本人は欧米人と比べて眉毛と目の間が広いですが、加齢によってまぶたが痩せ余計に広く見えます。唇も痩せシワが増えたり厚みがなくなって鼻と唇の間が長くなったように見えます。

つまり顔全体が下に伸びたような感じが老け顔に見えてしまうのです。面長になってしまった顔を丸顔に見せるメイクを心がければマイナス5歳若返ります。

加齢によるダメージ
眉毛は抜けて細くなる、まつ毛も抜けてまつ毛とまつ毛の間ができるハリとコシがなくなる、唇もハリがなくなりシワが増える、顔全体がたるむなど。
若返りメイクの基本
自然見えるようファンデージョンは薄塗り。透明感が命!多少のそばかすはチャーミングです♪顔の中心にあるアイメイク(目力)にポイントを置きほかの部分のメイクは控え目に。
アイライン
アイラインは失敗しても目立たないよう黒色ではなくダークパープル系を選びます。まぶたのちりめんシワを目立たなくするためリキッドタイプよりペンシルタイプを。一直線に引くのではなく、まつ毛とまつ毛の間を埋めるように少しづつ引く。
マスカラ
まつ毛のハリやコシを改善するためにマスカラ下地をまずは塗ります。マスカラはまつ毛の下側から塗りまつ毛の量感UPします、まつ毛の長さや量が増えて見える繊維入りがおすすめです。最後にまつ毛の上側にマスカラを塗ります。
アイシャドウ
アイシャドウは塗らなくてもいいですが、塗る場合はまぶたがふっくらと見えるホワイト系のラメ入りがおすすめです。まぶたが痩せて見えるブルーや濃いブラウンを使っていいのは30代までです。
アイブロー
メイクの中で一番難しくて不自然になりやすいのが眉毛です。色は肌の色と真反対のオリーブ系を選ぶといいでしょう。ペンシルタイプが手軽で使いやすいのでこのタイプを使っている人も多いですが一番不自然になりやすいです。できたらパウダータイプのものがいいです。目頭は毛流れに沿って目頭は毛流れに逆らって描くと自然な仕上がりになります。細くなってしまった眉毛を足し太く、目との間を狭める感じで。
口紅
色は濃い色、赤を選ぶと唇だけ目立って不自然です。色はピンクなど薄い色で血色がよく見えるよう透明感のあるものを選びます。マットな口紅はそれだけで重さを感じ老けた印象を持つので避けます。グロスがおすすめです。塗り方は唇の厚みをふっくら見せるために唇の中心が濃くなるように、輪郭や口角まできっちり塗ると口だけ目立ってしまいます。なんとなくぼやけた感じに塗ると自然に見えます。

どうでしたか?

目の下のシワも気にし過ぎ、過剰なメイクは老け顔の元かもしれません。何事もやりすぎはダメってことですね。